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6歳児が襲われ両目をくりぬかれる、角膜取引が目的か 中国 [海外ニュース]



6歳児が襲われ両目をくりぬかれる、角膜取引が目的か 中国



中国山西(Shanxi)省汾西(Fenxi)県で26日、

6歳の男児が何者かに両目の眼球をくりぬかれる事件があった。

中国メディアが27日、報じた。臓器取引のための犯行とみられている。

 
インターネット上に投稿されたテレビ報道によると、

屋外で遊んでいて行方不明になった男児は、

3~4時間後に血まみれの状態で家族により発見された。

報道によると、男児の両目の眼球は近くで発見されたが、

角膜がなくなっていたことから、臓器の闇取引業者が

事件の背後にいる可能性があるとみられている。

 
警察は、唯一の容疑者である女の逮捕につながる情報に

10万元(約160万円)の懸賞金をかけた。

男児の父親は地元のテレビ局、山西広播テレビ(Shanxi Television)に

「息子の顔は血まみれだった。まぶたはひっくり返り、目玉はなくなっていた」と語った。


中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)が

マイクロブログのツイッター(Twitter)の中国版である

「新浪微博(Sina Weibo)」で伝えたところでは、犯行の直前、

男児は薬物によって意識を失っていたという。

 
インターネット上では、この事件に怒りの声を上げる投稿が相次いでいる。


絶対許せない、こんなことってありますか。

いきなり薬で眠らされ気がついたときには

暗闇と激痛しかないんですよ。

可哀想すぎる!

金のためだったら人の人生がどうなってもいいのか?

6歳ですよ。小学1年生ですよ。

容疑者は女らしいですけど、自分の子供だったらとは

考えないのか?


ただ子供がすごいと思ったのは写真を見た限りでは

リラックスしているように見えたのは私だけでしょうか。


それにしても傍らにいる母親はスマホをいじっていて

悲壮感がないように見えるのはどうゆうこと・・・・。



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「肥満の移民は国外退去」、ひどすぎるぜ!ニュージーランド [海外ニュース]



「肥満の移民は国外退去」、ひどすぎるぜ!ニュージーランド



【7月27日 AFP】

ニュージーランドに6年前に移住した南アフリカ出身の男性が、

入国以来30キロも減量したにもかかわらず、

太りすぎを理由に就労ビザの更新申請を却下されていたことが分かった。

同国紙「プレス(The Press)」が27日に伝えた。

現在、体重130キロのアルバート・ブテンハウス(Albert Buitenhuis)さんと

妻のマーシー(Marthie Buitenhuis)さんは、

夫の就労ビザが更新できなければ国外退去処分となる。

夫妻が南アからニュージーランド南島の主要都市、

クライストチャーチ(Christchurch)に移住した当時、

アルバートさんの体重は160キロだった。

しかし妻によると、「夫は以前の方がずっと太っていたが、

これまで就労ビザの更新に問題はなく、

夫の体重や健康状態について何も言われたことはなかった」という。

ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand、INZ)の

広報担当者はビザ更新を認めなかった理由について、

「肥満によって糖尿病や高血圧、心臓病、閉塞性睡眠時無呼吸などの

合併症を起こす『多大な危険性』があるため」と指摘。

「ニュージーランドの医療サービスにかかるコストと

同サービスの需要を最低限に抑制するため、

全ての移住者が受け入れ可能な健康水準を維持していることが重要だ」

と説明した。

最近の経済協力開発機構(OECD)の報告では、 

ニュージーランドは先進国の中で、米国とメキシコに次いで

最も肥満の割合が高い国とされている。(c)AFP


これはひどすぎるでしょう。

だったら初めから入国させなければよかったの。

お国の事情も解りますが、入国させてしまった者を

排除するというのはどうでしょうね。

あくまでも例外はあるべきですよね。


それにしても130kg、160kgはすごいですね。

南アフリカの方らしいですが、

南アフリカはけして裕福な国ではないのに

よくぞここまで体重を増やしたものですね。

もしかして彼は裕福だったのかも。

いずれにしてもどこの国も医療費は上がり続けていますよね。

やはり常日頃からの健康管理が大事です!


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キャサリン妃 出産 記念グッズ [海外ニュース]



キャサリン妃 出産 記念グッズ

英王室は22日、ウィリアム王子(31)とキャサリン妃(31)の

第1子となる男児が同日午後4時24分(日本時間23日午前0時24分)、

ロンドン市内のセント・メアリー病院で生まれたと発表しました。

体重は約3800グラムで、母子ともに健康という。

誕生した王子はチャールズ皇太子(64)、ウィリアム王子に次ぐ

王位継承順位第3位となり、未来の国王となります。

王室によると、キャサリン妃は22日午前6時(同午後2時)ごろ、

陣痛により、故ダイアナ元妃ウィリアム王子ヘンリー王子(28)を

出産したセント・メアリー病院に入院し、ウィリアム王子も付き添いました。

キャサリン妃は入院から約10時間半後に男児を出産。

ウィリアム王子「私たちは最高に幸せです」との声明を発表しました。



キャサリン妃がとうとう、お子さんを出産されましたね。



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これでイギリスの経済効果は357億円とも言われていますからね。

本当に嬉しい限りです。


これから出産に関するたくさんの記念グッズが発売されることでしょう。


早く、欲しいですね!


英王室の王冠の柄があしらわれたオムツやよだれかけ、

ベビー服、靴はもちろん、記念マグカップやお皿のセット、

キーホルダー、ビスケットや書籍まで、さまざまな記念グッズが登場し、

ロイヤルベビー誕生というめったにないチャンスにあやかろうと

各企業やお店が躍起になっていますからね。



キャサリン妃は一般の中流家庭の生まれで、

数百年ぶりに爵位を持たない平民出身の女性が“国王の母”になりました。


中流の時代を象徴する出産は「親しみやすい王室」のアピールにも

つながりますからね!



ウィリアム王子を産んだ故ダイアナ元妃は保母として働いた経験もあり、

「身近な王室」のイメージアップに大きく貢献しました。


ただ、故ダイアナ元妃は子爵の家の出身であり、

キャサリン妃はこの350年間で初めて

王位継承者と結婚してお世継ぎを産んだ一般女性となりました。


また、今回の出産は男性優位の原則を変更し、

男女の別に関係なく第1子を優先すると定めた改正王位継承法の施行後、

初めての出産となったのです。


これからも楽しみですね。






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アメリカ盗聴問題、「欧州連合も米当局の監視対象」、独誌報道 [海外ニュース]





アメリカ盗聴問題、「欧州連合も米当局の監視対象」、独誌報道

米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者(30)から始まった、

盗聴問題はどうやら欧州連合(EU)にも広がってきているようです。

当然といえば当然ですが、アメリカはやはり全ての情報を握っていないと不安なのでしょうね。

盗聴といってもいろいろな方法がありますが、

変わったものでは、脳波の盗聴があるようです。

離れた場所から脳波を計測し、脳波から思考を解読。

離れた場所からマイクロ波を頭部に照射して、その反射波、透過波又は散乱波を受信して、脳波を計測し、

脳波辞書を搭載したコンピュータを使って、脳波から思考を単語単位で解読します。

今回の盗聴はこの方法ではないようですが、今は秘密を守れない時代になってきているようです。




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米国で遺伝子組み換え小麦が見つかる、日韓で輸入一部停止 [海外ニュース]



米国で遺伝子組み換え小麦が見つかる、日韓で輸入一部停止


大変なことが起きましたね。

米オレゴン(Oregon)州の農場で米アグリビジネス大手モンサント(Monsanto)除草剤

耐性を持たせた遺伝子組み換え小麦が見つかり、米規制当局が調査を開始したことを受け、

日本と韓国は5月31日、米国産小麦の一部輸入を停止したそうです。


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遺伝子組み換え小麦の商用販売は世界のどこでも認可されていない。にもかかわらず、

除草剤耐性小麦が4月にオレゴンの農場で発見されたため、政府が調査を開始していたとのこと。

米農務省(USDA)によると、遺伝子組み換え小麦は1998~2005年にかけて

全米の農場100か所で試験栽培された。

だが、オレゴン州で最後に試験栽培が実施されたのは2001年だったという。


ここで疑問となるのは、2001年が最後の試験栽培だったオレゴン州でなぜ2013年に発見されたのか?

そして大豆やとうもろこしは遺伝子組み換えを行っているのに、なぜ小麦はダメなのか?

想像するに、大企業のモンサント(Monsanto)は今、世界の人口が増え続ける中で、

どうしても生産性を上げたかったのだと思います。

なにせ世界のほとんどの国の主食が小麦なのですから。

もう一つの疑問、なぜ小麦は遺伝子組み換えがダメなのか?

アメリカのコーネル大学のある教授は小麦の遺伝子組み換えは完全にあんぜんであると言っていますが、

ラットによる実験では、遺伝子組み換え小麦を与えたラットの子供がすぐに死んでしまった

という結果がでています。


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安全だとは言いつつ主食にリスクはかけられないといったところでしょうか。

では大豆やとうもろこしはというと、

大豆・とうもろこしは家畜が食べるものだからいいんだということらしいです。

でもその家畜を食べているのは我々人間ですよね。

全くおかしな話です。

少なくとも、自分が口にするものは原材料をよくチェックしたいものです。


マンモス復活なるか?マンモスの死骸から血液採取、ロシアのクローン計画 [海外ニュース]



マンモス復活なるか?マンモスの死骸から血液採取、ロシアのクローン計画




北極海の島で、雌のマンモス死骸が発見されました。

保存状態がよく、なんと血液が採取出来たとのこと。

すごい。普通は血液なんて採取できませんよ。

ロシアではクローン技術でなんとか復活させたいようです。

出来たら、すごいことになりますよね。

いろいろ研究ができますから、これからの成果に期待します。


中国サイバー攻撃、米国防総省(Pentagon)から武器情報流出 [海外ニュース]



中国サイバー攻撃、米国防総省(Pentagon)から武器情報流出



中国サイバー攻撃が、とうとう米国防総省(Pentagon)を標的。

中国のサイバー攻撃、恐ろしいです。

何重にもプロテクトされた米国防総省(Pentagon)のシステムに侵入して

武器の設計図を入手して自国の武器開発に利用するとは・・・・・。

アメリカが多額の資金を投入して、研究開発した武器の情報を

盗み取るとはなんということでしょうか。

中国はいったいどこへ向かっているのでしょうか?

今や世界の経済の中心にいる中国には、平和を目指して欲しいものです。


橋下市長の従軍慰安婦問題発言のさなかアメリカで第二次世界大戦中の米兵の性についての書籍が発刊 [海外ニュース]



橋下市長の従軍慰安婦問題発言のさなかアメリカで第二次世界大戦中の米兵の性についての書籍が発刊



橋下市長従軍慰安婦問題発言に対して、批判を浴びせていたアメリカで

「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France (兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」

という書籍が発刊される予定です。

アメリカの人々が知らなかった事実を米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)の メアリー・ルイーズ・ロバーツ(Mary Louise Roberts)教授(歴史学)

が米仏で膨大な量の第2次大戦中の資料を研究してまとめた著作だそうです。

この本が、発刊されてからのアメリカの人々の反応が気になるところです。



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アメリカ 2013年は大西洋のハリケーンが例年の2倍近く発生!! [海外ニュース]



アメリカ 2013年は大西洋のハリケーンが例年の2倍近く発生!!

米気象当局は、今年は大西洋の海水温が高く
アメリカは例年より多くのハリケーンに見舞われるとの予測を発表しました。

米海洋大気局、気候予測センターが発表した予測によると、

6月1日から6か月間続くハリケーンシーズンでは、名前が付けられる熱帯低気圧が13~20個発生し、
うちハリケーンに発達するのは7~11個

さらにその中でも風速49メートル以上の大型ハリケーンは3~6個になる見込みです。
これに対し、例年名前付き熱帯低気圧が12個、うちハリケーンが6個、大型ハリケーンは3個。

同センターによると、今年ハリケーンが多くなる要因には、
例年と比べてウインドシア(風速・風向の急激な変動)が弱いことや高い大西洋の海水温に加え、
アフリカから吹き付ける風のパターンが挙げられるという。

米海洋大気局(NOAA)のキャスリン・サリバン(Kathryn Sullivan)局長代理は
(ハリケーン)サンディ(Sandy)の被害の記憶がまだ鮮明な中、活発なシーズンの再来が予測されており、

米海洋大気局(NOAA)の全職員は人命を守る予報を提供して米国民が前もって防災準備を整えられるように
全力を尽くす」と述べています。

やはり温暖化が原因ですかね。

今はグローバルの時代ですから途上国の発展は凄まじく温暖化の一途を突き進んでいます。

難しい問題ですね。


超かわいい!! じゃれ合うインドライオンの赤ちゃん 画像 [海外ニュース]



超かわいい!! じゃれ合うインドライオンの赤ちゃん



絶滅危惧種インドライオンの赤ちゃん、とても可愛かったので紹介します。

ちなみにインドライオンの特徴は

(アフリカに生息するライオンと比較してのインドライオンの特徴)

やや小柄。

体色が薄い。

体毛は密集している。

オスのタテガミも荒く短い。

腹部の皮膚に長いひだ状のたるみがある。

尻尾の房毛が長い。

主に林の中に住む。

単独で狩りをする。
ちなみにアフリカに生息するライオンは草原に生息し、仲間で狩りを行う。

食性は肉食であるが、昆虫類から爬虫類、小動物~大型草食獣までと多岐にわたる。
草を食べる事もある。

19世紀以前にはインドに1,000頭以上のインドライオンが生息していたが、
狩猟により頭数が激減し、1913年には20頭であったが、

2007年現在では350頭以上にまで増加し、保護に成功した。

しかし、2007年になると、野生のインドライオンと住民とのトラブルが多発し、
ライオンが死亡する事態になっている。

トラブルの原因は個体数の増えたライオンが新たな縄張りの獲得に人間社会に近づくためで、
インド野生生物保護協会は新たな対策が必要だとしているとのこと。

などなど、非常に貴重なライオンの赤ちゃんなので、画像を一度見てみてくださいね。





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