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本田圭佑 12日、ベンチスタート [本田圭佑]



本田圭佑 12日、ベンチスタート

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サッカーイタリア1部リーグ・ACミランのアドリアーノ・ガリアーニCEOが10日、

日本代表MF本田圭佑が12日(日本時間13日未明)の

リーグ戦・サッスォロ戦のベンチ入りを明言した。

本田は招集され、ベンチ入りメンバー23人の中に確実に入る」と語った。


10日の練習に本田は完全合流。同日イタリア各紙もベンチ入りを予想した。

本田はまずは“スーパーサブ”としてセリエA初陣に臨むことになる。

試合に出ることが決まったからなのか、現地入りしてからファンの

サインや写真には応じなかった本田圭佑選手がファンサービスにのぞむようになった。


ACミランは現在、故障者が多いので、出番が回ってくる可能性は高い。


2列目は元ブラジル代表FWロビーニョが本調子にほど遠いほか、

スロベニア代表MFビルサもケガで欠場する。本田の先発は15日、

ホームでのイタリア杯スペツィア戦以降となる見通しだが、

攻撃陣は手薄なだけにサッスオーロ戦は展開次第で本田の出場の可能性もある。

これまで控えスタートの経験は少ないが、日本代表では昨年9月のグアテマラ戦で

出場5分で得点したように短時間で結果を出す勝負強さも持っている。

本田がカルチョの国で第一歩を刻む準備は整いつつある。


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本田圭佑 移籍 2013夏 最新情報 ついにきたー [本田圭佑]



本田圭佑 移籍 2013夏 最新情報 ついにきたー

日本代表MF本田圭佑の今夏のミラン移籍がいよいよ現実味を帯びてきました。

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イタリア『スカイ』は、5時間の会談の末、移籍金400万ユーロ(約5億3000万円)

今夏の移籍が合意に達したと報道。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアも移籍が間近に迫っていることを

伝えている。

『TuttoMercato.web』はミランの交渉担当者のコメントを掲載。

「我々ミランとCSKAの間で金銭面の問題はもうありません。 移籍金の溝は埋まりました。あとはプレーヤー(本田)の決断次第。 とにかくもうお金の問題はありません」と、クラブ間では合意に達したことを明かしている。


やっときたー!

とうとうクラブ間で合意したのか。嬉しいですね。

スポンサーの介入がなければ今夏の移籍は難しいとミランのCEOは

発言していただけに驚きました。

交渉談会の駆け引きとも言われていましたが、スポンサーの

介入があったのでしょうか?

いずれにせよ本田圭佑選手のミランのユニフォーム姿が見られるのも

近そうです。





本田圭佑 ACミラン移籍 最新情報 [本田圭佑]



本田圭佑 ACミラン移籍 最新情報

イタリアのスポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルト(電子版)は17日、

サッカーのイタリア1部リーグ、ACミランと、ロシア・プレミアリーグ、CSKAモスクワとの間で

進められている本田圭佑の移籍交渉が長引く可能性があると伝えた。

CSKA側が移籍金を値下げしたと伝えられているが、ミラン側の希望額とは開きがあるという。

CSKAのゼネラルマネジャー、ババエフ氏は「200万ユーロ(約2億6000万円)では本田を売らない。

われわれが受け入れ可能な額を提示してきたら、彼はチームを去る」と同紙に話した。


絶対、こうなると思っていました。

やっぱり本田圭佑選手凄いもん。

ロシア・スーパーカップが13日に行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するCSKAモスクワと

ゼニト・サンクトペテルブルクが対戦し本田圭佑選手が2ゴール。

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3-0の快勝を収めて、CSKAモスクワは2009年以来となる4シーズンぶりの

ロシア・スーパーカップ制覇を達成しました。

これだけチームに貢献している本田圭佑選手を簡単には放出はしませんよね。


ACミランにしてみれば、本田圭佑選手の活躍を見ればすぐにでも欲しいところだとは思いますが、

こんな話もあります。


ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が12日、2013-2014シーズンのユニフォーム発表会に出席。

移籍が噂されるCSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑について、言及した。

クラブの公式HPが伝えている。

ガッリアーニ副会長は、ブラジル代表FWロビーニョの移籍問題に触れ、

「ロビーニョはミランに残るだろう」とコメント。

「彼はミランを去ることを望んでいなかった。しかし、唯一サントスのみが例外だったが、

移籍の道は閉ざされたから彼は残るよ」と語り、ロビーニョ残留により、

今夏に攻撃陣に新たな選手を加える考えがないことを明かした。

「ロビーニョが残るから誰も来ることはないよ。3つにポジションに7人のストライカーがいるから、

十分にカバーできるはずだよ。我々は、本田が1月に加入することを望んでいる。

プレシーズンについて、(マッシミリアーノ)アッレグリ監督と話したが、

チャンピオンズリーグ本大会出場プレーオフの2試合に向けて、最高の状態になることを目指すよ」

とコメント。


とは言いつつ、水面下では交渉は続いているのでしょう。

いずれにしても早くミランのユニフォーム姿が見たいものです。





 
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本田圭佑 ACミラン移籍か? [本田圭佑]



本田圭佑 ACミラン移籍か?

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3連敗でコンフェデ杯1次リーグ敗退に終わった日本だが、本田圭佑選手は19日のイタリア戦で

先制PKを決めるなど存在感を示した。そんな日本のエースが1-2で敗れた22日のメキシコ戦後、

ブラジル紙グローボエスポルチの直撃に、複数のオファーを認める発言をしたことが分かった。

ACミランの新たな動きも浮上した。ガリアーニCEO(最高経営責任者)が日本代表のザッケローニ監督に、

“獲得調査”の電話を複数回入れたというのだ。

かつてミランを指揮しスクデット(リーグ優勝盾)を獲得した同監督への接触は、強い関心を証明するもの。

23日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトは「(本田への)称賛を惜しまなかった」と同監督が

強く推薦したことを報道。ミラン側も、現在の年俸130万ユーロ(約1億7000万円=推定)の2倍以上

となる年俸300万ユーロ(約3億9000万円)でのオファーへ、準備に入った。

沈黙していた他のイタリア・メディアも、一斉に報じ始めた。

24日付の最大手スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトは移籍特集のミランの獲得候補欄に「HONDA」を追加。

ミラン名誉会長のベルルスコーニ氏所有のメディアセットも23日に「現実になる可能性がある」と伝えた。

ミランは、今年12月のCSKAモスクワとの契約満了を待ち移籍金ゼロで獲得するプランもあったが、

コンフェデ杯での活躍で“本田争奪戦”の様相も呈しており、今夏の獲得に舵を切ったとみられる。

是非、ミランに移籍して活躍して欲しい。

そしてさらに大きく成長して活躍して欲しいです。



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コンフェデ杯 3連敗 本田圭佑が語る [本田圭佑]



コンフェデ杯 3連敗 本田圭佑が語る
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結果にこだわった大会で3戦全敗。MF本田圭佑(CSKAモスクワ)は試合後、報道陣の取材に応じ、

自分自身の課題、チームとしての課題についてとうとうと語った。

「コンパクトにできているときは日本の良さを出せるけど、間延びしたときに、どうしても個の差が出る。 組織で戦えることは証明できたけど、個で試合を決定づけるプレーが少なかった」

「こっちが元気で、コンパクトに戦っているときはいいけど、間延びしたときに、こっちは3人、4人で (攻撃に)行けないのが現状」。

数的優位をつくるために、サイドや後方からのサポートを待たないと決定機をつくれない日本に対し、

メキシコは一人、2人の高い個人能力で確実にゴールに迫りました。

「一言で言うと、個。ゴールに持っていく力という意味で、日本は横につなぐ力はあるけど、前に持っていく力はメキシコより劣っていた」。

攻撃陣としての課題を挙げると、

「俺はDFの個もクローズアップするべきだと思っている」

「(最終ラインが)どうしても下がるし、向こうは蹴ったボールが(前線で)おさまる。 (高い位置からのプレッシャーで)ハメて、(ロングボールを)蹴らせているつもりでも、そこをつぶせない。 苦し紛れのボールなのにそうなる」

「DFの個というのは、体格差もあって攻撃陣の個よりも難しいのでは?」。報道陣がそう指摘すると、

「そういう面で見れば難しいけど、小さい体でいい守備をしている国もある。そういう事例もある」と一蹴。

そうした個の集合体がチームとなり、「格」が生まれると本田選手は言う。

「このレベルで、この緊張感の中でやってこそ、自然と『格』が上がっていく。自信の差が『格』になる。 百戦錬磨というか、イタリアはあんなにバテていても勝つ。負けられないプライドがある。 僕らは練習でやったことを100%出そうとしている。でも、勝ち方が分からない。あれだけ圧倒しても、 向こうが勝つ。点が取れない。そこが『格』」
「いい体勢で、いい条件下でボールを持てば、やれるシチュエーションもあった。それを90分やるのが超一流。 そこは僕の課題」。
0-3の完敗を喫したブラジル戦でも、前を向いて仕掛けたときにはチャンスをつくれた。しかし、

その回数が少ない。「現状は8割、9割? もっと低い。8割、9割できれば、合格点だと思う」と言い切る。

「個人的にはシンプルで、どういうチームに行こうが、(CSKAモスクワに)半年、残留しようが、 やることは分かっている。相手も必ず間延びする時間はある。そうなったときに役割を果たせなかった。 でも、果たせている時間もあった。もっと死ぬ気で、覚悟を持って取り組む必要がある」

今夏、セリエAのミランが本田の獲得に乗り出すと現地紙で大々的に報じられるなど、

その去就に注目が集まっている。ビッグクラブへの移籍――。それは本田自身が何年もの間、

待ち望んできたことだ。「ビッグクラブに行けば、あと1年で少しは成長できるか?」。そう聞かれると、

「少しじゃない。計り知れない成長が待っている」と強調した。

「僕は環境先行型。今までもそうだった。そのステップに行けるかどうかは分からないけど、 チャンスがあると思って8月まで待ちます」。

1年後のブラジルW杯で借りを返すために。本田選手はさらなる飛躍の時を待っている。


本田圭佑、レーシック手術失敗? 新たな病気疑惑 [本田圭佑]



本田圭佑、レーシック手術失敗? 新たな病気疑惑

6月13日発売の「週刊文春」文藝春秋/6月20日号)が、サッカー日本代表の本田圭佑の

「レーシック手術失敗疑惑」ではない「深刻な『病名』」について報じています。

今月4日夜に埼玉スタジアムで行われた2014年サッカーワールドカップブラジル大会アジア最終予選・

日本対オーストラリア戦では、1点リードされた日本が試合終了間際の本田のPKで追いつき、

世界に先駆けワールドカップ出場を決めた。

本田はPKをゴールのど真ん中に決め、その強心臓ぶりがあらためて注目を浴びている。

また翌日に行われた記者会見では、本田がワールドカップ本大会に向け個のレベルアップの重要性を強調し、

和やかな会場を引き締めたが、その際「応援してくれたファンの皆さん、あることないこと書いてくれたメディア、 そしてスポンサーに感謝したい」と発言。

「あることないこと書いてくれたメディア」とは、

本田の「レーシック手術失敗疑惑」(http://biz-journal.jp/2013/04/post_1828.html)を報じた4月4日発売の

文春(4月11日号)と見られている。

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この文春の記事では、屈強なフィジカルが売りの本田が「今年に入り発熱や腹痛といった怪我以外の理由で

試合を欠場することが多くなった」体調不良の理由として、レーシック手術の後遺症ではないかと報じた。

本田を追ったドキュメンタリー番組『プロフェショナルの流儀 特別編』(NHK)が今年3月に放送されると、

ネット上では本田の眼に対して違和感が囁かれ、「レーシック手術の失敗」を疑う声が上がった。

文春の記事では、レーシックに詳しい眼科専門医が番組の映像を見て「眼瞼下垂の症状が出ている」と

コメントしたり、0.4の視力を2.0に矯正したことについて「過矯正の可能性がある」と報じた。

しかし、今回の文春では本田の「眼球がキョロキョロと左右に振れる」症状について注目している。

記事ではレーシック手術の後遺症に悩む患者を多く診てきた医師が、「眼球が左右に揺れる『眼振』は、

レーシック手術の影響は考えにくい」と文春の過去の報道を否定。

その代わりにサッカー関係者の声として「バセドウ病」疑惑を報じている。

本田の「バセドウ病」疑惑については、以前からネット上で囁かれていた。

「バセドウ病」とは甲状腺ホルモンが過剰につくられる病気で、

代表的な症状として「甲状腺腫」「眼球突出」「動悸などの甲状腺ホルモンの過剰によって起こる症状」などが

あるという。

他にも手足の震えや汗をたくさんかくようになる、また疲れやすくもなるという。

記事では、医学ジャーナリストが本田は「眼球突出」に当たるとし、帝京大学医学部教授も「バセドウ病は稀に

眼振』もありますし、本田選手の場合は『グレーフェ徴候』が見られます」と指摘している。

ちなみに『グレーフェ徴候』とは上眼瞼拳筋の過度の緊張で上方注視後に下方に視線を移すと、

上眼瞼下際と角膜の間に白目が見える症状です。

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サッカー選手ではジュビロ磐田の山崎亮平、カズこと三浦知良の兄・三浦泰年バセドウ病を患っていたという。

また、歌手の絢香は2009年にバセドウ病のため活動を休止した。

他にもピンク・レディーの増田恵子、ロンドンオリンピック女子バタフライで銅メダルを獲得した星奈津美

バセドウ病だった。

しかし、仮にバセドウ病だったとしても適切な治療をしていれば、サッカーをしても大丈夫なのだそうです。

少し安心しました。

日本サッカーにとってなくてはならない存在の本田圭佑選手、彼の活躍を期待するとともに他の選手が

本田選手の負担を少しでも軽くできるように力をつけて欲しいと思います。


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本田圭佑 W杯日本vsオーストラリア戦での言葉  [本田圭佑]



本田圭佑 W杯日本vsオーストラリア戦での言葉

6月4日に行われたW杯日本vsオーストラリア戦に関して本田圭佑が語った言葉をまとめてみました。

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1点のビハインドを背負ったまま迎えた後半ロスタイム。

相手のハンドでPKを獲得した瞬間から、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)はボールを抱えたまま離さなかった。

オレが蹴る。オレに任せろ。絶対に決めてみせる。

無言のメッセージがチームメートたちにも伝わる。

ペナルティースポットにボールをセットしながら、背番号4は呼吸を整えていた。

後に、その時の心境をこう述懐している。

「真ん中に蹴って捕られたらしゃあない」。緊張が極限に達するような場面で開き直った。

実は時間だけが刻々と経過していく中で、本田はFW香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)と

こんな戦術統一を図っていた。

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「オレらが強引にスペースを作りながら仕掛けていくしかない」

彼らは高さを誇るオーストラリアにハーフナーの高さで対抗するのではなく、

地上戦で対抗すべきだと考えていたのだ。

敵地でオーストラリアと戦った昨年6月の一戦。

日本は左右から執拗にショートコーナーを仕掛け、大柄なオーストラリア守備陣を翻弄。

最終的には右のショートコーナーから、本田のクロスを栗原がゴールに叩き込んでいる。

試合後、本田はこう語っていた。

「オーストラリアがショートコーナーを嫌がることは分かっていたので」

舞台をホームに移した一戦では相手の逆を突く意味も込めてショートコーナーを封印していたが、

土壇場でそれを解いた。本田がゴール前へ低く、速いクロスを入れた直後だった。

ボールはMFマシュー・マッケイの左手に当たり、PKを宣告するレフェリーの笛が鳴り響いた。

ハンドを呼び込んだ裏にも、土壇場で相手の意表を突くという本田の綿密な戦略があった。

試合終了直後にピッチサイドで行われたフラッシュインタビューには答えたが、

その後、メーンスタンド下のミックスゾーンに最後に姿を現した本田は、

「しゃべらへん」という言葉だけを残して通り過ぎていった。


成田空港からチームに合流した直後に、本田は盟友の長友とランチを取りながら

W杯制覇という目標を確認し合っている。長友がその会話の様子を明かす。


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「僕らがやらないと誰が代表を引っ張るんだ、という気持ちでね。僕らにはそういう使命がある。

他の人が聞けば『お前ら、何を話しているんだ』と笑われるかもしれない。

熱すぎるんじゃないと言われるかもしれない。でも、笑われても関係ない。僕らは絶対にブレませんから」

場内インタビューの最後で、本田はこうも言った。

「皆さんはあまり期待していないかもしれないけど、コンフェデで優勝するつもりでいるので」

ザックジャパンの精神支柱は、どんな根拠を持ってそんなコメントを発したのだろうか。

本田と長友はランチミーティングで、具体的な優勝プランをどのように議論していたのだろうか。


日本が5大会連続W杯出場!本田圭佑、懇親のPKで決めた! [本田圭佑]



日本が5大会連続W杯出場!本田圭佑、懇親のPKで決めた!


 サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組

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後半37分、豪州は左サイドからオーがクロス気味に中に放り込んだボールがGK川島の頭を越え、

そのままゴールネットへ。

だが、日本は後半ロスタイム本田圭佑(CSKAモスクワ)PKを決めた。

窮地を救ったのはやはり本田の左足だった。

大舞台を何度も経験した背番号「4」にとっても、これまでにないほどの重圧がかかったはず。

FIFAランク30位の日本代表は豪州代表(同47位)と引き分けて同組2位以内が確定し、

5大会連続5度目のW杯出場を決めた



国内で出場権を獲得するのは初めてで、3大会連続で世界最速の突破を果たした。


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いやーすごかったですね。

興奮しました。

オーストラリアに後半37分にゴールを決められたときは、

日本が押していただけに正直終わったと思いました。

今までの日本だったら負けていたとおもいます。

本田圭佑選手は試合後のインタビューの中で、オーストラリアにゴールされた後、

香川選手に少し強引にいこうと話をしたとのこと。

その最後まで諦めない強い気持ちが、呼び寄せた勝利だと思います。




本田圭佑 レーシック 失敗 ガセ ? [本田圭佑]



本田圭佑 レーシック 失敗 ガセ ?


本田圭佑さんが9月14日発売予定「モンハン4」のCMや、

NTTドコモ「docomo LTE Xi(クロッシィ)」のCMキャラクターに選ばれて話題になってます。

本田選手といえば最近レーシック手術をしたことでも有名ですが、

しかしレーシック手術が失敗におわったのではないかと噂になっています。

このネタが本当なのか、ガセなのか?

本田選手のファンとしては気になるところです。


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本田圭祐選手サッカー日本代表の中心人物で、日本代表にはかかせない存在です。

2010年6月に開催されたFIFAワールドカップ・南アフリカ大会では、攻撃の中心として全4試合にフル出場、

FIFA選定の「マン・オブ・ザ・マッチ(その試合での最優秀選手)」に3度も選出されました。

現在はロシアの強豪チームCSKAモスクワに所属していますが、

今年で契約が切れるため移籍先がどこになるかも話題になりそうです。


さて問題の本田選手レーシックですが、なぜ「 レーシック 失敗」という噂がたったんでしょうか。

それは試合中、本田選手の目が片目ずつ違う方をむいている時があるようです。

それを見たファンの間で「レーシック失敗」という噂が流れたようなんです。

しかもずっと焦点があっていないわけではなく時々、そうなっているだけなので、

「レーシック失敗」というのはガセネタでしょう。

そもそもレーシックで失敗したからといって目が違う方向を向くというのはありえません。

実は、自分もたまに目が違う方向を見ていることがありますが、異常ではありません。

本田選手は今後のW杯アジア最終予選にはかかせない選手です。

6月4日オーストラリア戦、みんなで応援しましょう。

本田選手の活躍を期待しています。

頑張れ日本!頑張れ本田選手!


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