体操 白井健三 世界選手権金メダル！彼女 村上茉愛の反応は？

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体操　白井健三　世界選手権金メダル！彼女　村上茉愛の反応は？

やりましたね。白井健三選手！



体操の世界選手権は５日、ベルギーのアントワープで種目別決勝の前半があり、

男子ゆかで１７歳の白井健三（神奈川・岸根高２年）が１６・０００点の高得点で

金メダルを獲得しました。白井健三選手は８月に１７歳になったばかりで、

五輪と世界選手権を通じて日本勢では史上最年少の金メダリストになりました。

日本男子で初めて高校生で世界選手権の代表に選ばれた白井健三選手は、

大技「後方伸身宙返り４回ひねり」を決め、トップの得点で決勝に進出。

この新技は「シライ」と命名された。


そんなこれからが楽しみな白井健三選手ですが、プロフィールは

生年月日 1996年8月24日（17歳）
生誕地 神奈川県横浜市
身長 　1m61cm
体重 　51kg
所属 　神奈川県立岸根高等学校
練習場 鶴見ジュニア体操クラブ

実兄2人が体操をしていたため、自身も3歳より始める。

小学校3年の時に両親が設立した鶴見ジュニア体操クラブに入り、

本格的に体操競技に取り組み始めました。

サラブレッドですね。


体操一筋のような白井健三選手ですが、しっかり彼女もいるようです。

確かに精悍な顔つきでモテそうです。



彼女は同い年のやはり体操選手、村上茉愛さんです。

村上茉愛選手も将来を期待されている選手でなおかつ

可愛いですよね。



そんな村上茉愛選手は池谷幸雄が主宰する池谷幸雄体操倶楽部に

小学校時代から所属し、武蔵野東中学校時代の2010年

第41回全国中学校体操競技大会個人総合で寺本明日香

（名古屋経済大学市邨中学校）を抑えて優勝、

種目別でも床運動と平均台の2種目で優勝している。

同年の第64回全日本体操競技選手権大会女子種目別決勝の床運動では

田中理恵（日本体育大学）、笹田夏実（OSTC大泉スワロー体育クラブ）を抑えて優勝した。

2012年に 明星学苑高等学校に入学、

同年12月の第66回全日本体操競技団体・種目別選手権大会の床運動で

2度目の優勝を果たした。


これまたすごい経歴です。

彼女が尊敬する選手の中には白井健三選手の名前も上げています。

ですから白井健三選手の金メダルには喜んだことでしょう。


2020年東京オリンピックの体操は期待できそうです。





　

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