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同性と浮気した夫に妻が報復、局部切断 ブラジル [トピックス]



同性と浮気した夫に妻が報復、局部切断 ブラジル



ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)の南東77キロに位置する

サントス(Santos)で、夫が男性と浮気している現場を目撃した妻が、

報復として夫の局部を切断した。

同国のテレビ局グロボ(Globo)のウェブサイト「G1」が16日伝えた。

夫の軽率な行為を知った妻は、最初は何も行動を起こさなかったものの、

数日後に夫と関係を持つ際にゲームをしようと提案し、

夫をベッドに縛り付けた。夫が何も抵抗せずに横たわっていると、

妻はギザギザのある刃物で局部を切り取った。

局部は切断から長時間が経過したため縫合不可能になったものの、

夫の命に別状はない。妻は逮捕されたという。


ブラジルの女性はやはり熱いですね。

異性との浮気ならこの女性は許せたのでしょうか?

愛は時に残酷な出来事を引き起こします。

みなさん、気をつけましょう。



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「ストリートビュー」のスタッフはスパイ? [トピックス]



「ストリートビュー」のスタッフはスパイ?




「ストリートビュー」のスタッフ、スパイと間違われ騒動に タイ

タイ北部の村で13日、インターネット検索最大手グーグル(Google)が

提供するサービス「ストリートビュー(Street View)」の撮影スタッフが

「政府のスパイ」と勘違いされ、尋問されるという騒動が起きた。

翌日、村の住民らは勘違いしたことを認め、謝罪している。

タイ人の撮影スタッフは13日、屋根にカメラを載せ、

グーグルのロゴが付いた車両を運転していたところ、

この村の住民らに停車させられた。

住民らは、地元で反対され議論の渦中にあるダム建設のための

スパイを送り込んだものと勘違いしたという。

取り囲まれたグーグルのスタッフは詰問された後、

地元の寺に閉じ込められ、政府のために働いているのではないと

仏像の前で誓わされた。

敬虔な村人たちは、もし仏像の前で嘘をついたならば

1週間以内に凶運に襲われるだろうと話していたという。

住民らは14日、ダム建設に反対するために開設した

フェイスブック(Facebook)のページで、

「彼がダム建設の調査のためにやって来たものと勘違いしてしまった。

グーグルに謝罪する」との声明を出した。

グーグルの広報担当は、この一件について把握しているとし、

「時に予期しない問題に遭遇するが、ストリートビューも例外ではない」と述べ、

またグーグルがタイの法律を遵守し、公有地から撮影した

風景のみを集め公開していることを強調した。

2007年に公開が始まったストリートビューは、世界中の都市や田舎町で、

道路上から撮影したパノラマ写真を提供している。


そんなに派手に動きまくっているスパイがいるとは思えませんがね。



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光と熱を調節・遮断する透明なフィルムを開発 [トピックス]



光と熱を調節・遮断する透明なフィルムを開発



窓を通って建物内に入る熱と光の量を電気的に調節できるフィルムを

開発したとする研究論文が、15日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

米国とスペインの共同研究チームが開発したのは、

光の波長を変えることができるナノ結晶を用いた「透明なフィルム」だという。

論文の共同執筆者米であるローレンス・バークリー国立研究所

(Lawrence Berkeley National Laboratory)の

デリア・ミリロン(Delia Milliron)氏はAFPに対し、

「電荷の調節で色や透明度を変えることができるエレクトロクロミック方式の

ガラスはすでに開発されているが、熱と可視光を同時に

調節できるものは初めてだ」と語った。

論文によると、窓には電解質溶液で分けられた2枚のガラス板が取り付けられており、

窓そのものが電気化学セルとしての機能を備えている。

片方にフィルムを貼って電極を作り、そこから電荷がもう片方の対極へと移動する。

このとき窓は透明のまま、ナノ結晶が熱を遮断する。

電流の強さを変えることで光も遮断できるという。

ミリロン氏は、このフィルム素材は建物向けに開発したものだが、

車や飛行機の窓にも使用可能だと話している。


早く車の窓に使って欲しい~!


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カナダのうっかり八兵衛、ツイッターで「大麻売って」 [トピックス]



カナダのうっかり八兵衛、ツイッターで「大麻売って」



「大麻売って」のつぶやきを警察がリツイート、カナダ

マイクロブログのツイッター(Twitter)に13日、

仕事中の暇つぶしのためにマリフアナがほしいと投稿した

カナダ・トロント(Toronto)周辺に住む機械工の男性に対し、

意外な反応があった──ユーモアたっぷりの、警察によるリツイートだ。

また、投稿の内容が上司に伝えられたため、この若い男性は職も失うことになった。

同国のメディアが15日に報じた。

投稿の内容は、「ヴォーン(Vaughan)の近くにマリフアナ2グラムを売りたい

ディーラーはいない?今日一日持ちこたえるために、

マリフアナたばこが1~2本ほしいんだ ‎」というものだった。

投稿に気付いた警察はすぐに、「最高!僕らも行っていい?」と反応。

すると、インターネット上でこのやりとりを見つけた人たちがおもしろがり、

リツイートされた回数は3000回以上に上った。

男性のツイートにコメントしたブレア・マッキラン(Blair McQuillan)巡査はAFPに対し、

警察がインターネット上のやりとりを監視しており、

ツイッター上でのコメントについて責任を問われる場合があることを

人々に認識してもらいたかったと説明した。

警察は今回の一件について、コメントにあった場所に警官を送り、

誰かが現れる(そして犯行に及ぶ)のを待つのは最善の策ではないと考えた。

そのため、犯罪防止につながる方法を取ることにしたという。

マッキラン氏はまた、「違法薬物を使うなというメッセージを送っても、

巨大なオンラインネットワークの中のどこかに埋もれれてしまうだろう。

そのため、何かおもしろい方法で人々とかかわり、

われわれが単なる『バッジを付けた怠け者』ではないことを示したかった」

と話している。



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生きているテディベア!南米の森で発見 [トピックス]



生きているテディベア!南米の森で発見



テディベア似の新種小動物、南米の森で発見

テディベアとアライグマを掛け合わせたような見た目の新種の小動物を、

南米アンデス山脈の高地で発見したと、米スミソニアン協会国立自然史博物館

(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)のチームが15日、

国際動物学誌ズーキーズ(ZooKeys)に発表した。

西半球で肉食哺乳類の新種が見つかったのは35年ぶりという。

膝の上に乗るサイズのこの小動物は、研究チームによると実は長年各地の

動物園や博物館で展示され、エクアドルやコロンビアの森林にも生息していたものの、

やや大型のアライグマ科の動物「オリンゴ」と同一種だと勘違いされていた。

しかし、オリンゴとは繁殖行動を一切せず、何かがおかしいとみて研究を進めた結果、

アライグマや中南米産の小動物キンカジュー、

オリンゴと同じアライグマ科の最小の種だと判明したという。

「オリンギト(小さなオリンゴの意、学名:Bassaricyon neblina)」と

名付けられたこの小動物は、大きな丸い目と小さなかぎ爪を持ち、

枝を伝って木から木へと飛び移ることができる。

主に果実を餌としているが、昆虫も食べるという。体重は約1キログラム。

夜行性で、木の上で生活することを好み、1回の出産で1匹の子しか産まないという。

研究チームは約10年かけ、博物館にあるオリンギトの標本が採取された場所が、

オリンゴの生息地よりも高い海抜1500~2700メートルの高地だったことを突き止めた。

DNA分析でも、オリンギトとオリンゴが別の種だとの結果が得られた。

オリンギトは、オリンゴよりも体が小さく、頭部と歯の形状も異なる。

また、オレンジがかった茶色の体毛はオリンゴより長く、密集して生えている。

研究チームは、野性のオリンギトが今も生息しているかどうか確かめるために

南米を訪れ、西アンデス山系の雲がかった高地の森に多数のオリンギトを発見した。

ただ、研究チームによるとオリンギトの従来の生息地は、

既に42%が農地か住宅地として開発されてしまっているという。

研究チームのクリストファー・ヘルゲン(Kristofer Helgen)氏は、

「アンデスの高地森林帯は危機に瀕した生物が数多く暮らす唯一無二の世界だ。

オリンギトが大使となって、エクアドルとコロンビアの高地森林帯に

世界が関心を持つようになればうれしい」と話している。


テディベアとコラボしてオリンギトの保護キャンペーンをやってみたら

案外イケるかも。

しかしエクアドルとコロンビアの高地森林帯がすでに42%も人の手が入って

しまっているとは残念。


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最近のリンゴが甘く柔らかくなった訳とは? [トピックス]



最近のリンゴが甘く柔らかくなった訳とは?



地球温暖化でリンゴが軟化、甘みは増加 果樹研究所が発表

地球温暖化が原因で、リンゴの果実の堅さはある程度失われたが、

甘みは増したという調査結果をまとめた論文が15日、

英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌

「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。

調査を行った農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所

(National Institute of Fruit Tree Science、NIFTS)などの研究チームによると、

日本国内2か所の果樹園で1970~2010年に収集されたデータを解析した結果、

気候変動がリンゴの味と質感に影響を及ぼしている明らかな証拠が示されたという。

研究チームは「そのような変化はすべて(リンゴの生育期における)開花の

早期化と気温上昇に起因する可能性がある」と論文に記している。

世界のリンゴ生産量は年間約6000万トンで、全果物のうち3番目に多い。

地球温暖化によるリンゴの木の開花の早期化や、降雨量と気温の変化が

収穫量に与える影響については、これまでの研究で明らかになっていた。

今回の調査の対象となった果樹園は、世界で最も人気が高い品種の2種、

「ふじ」と「つがる」を生産している。

果樹園がある長野県と青森県は、それぞれ平均気温が10年ごとに

0.31度と0.34度上昇している。

この2か所の果樹園が選ばれた理由は、長期間にわたって品種と運営方法に

変化がないため、リンゴの変化に影響する生産技術の改善など、

気候以外の要因が排除されるからだ。

長年にわたり収集されたデータには、酸度、糖度、果実の堅さ、

蜜病(リンゴの果肉内に水分の多い部分ができる病気)などの測定値が含まれている。

分析の結果、時と共に酸度、果実の堅さ、蜜病は減少した一方、

糖度は増加したことが分かった。

論文の共著者、NIFTSの杉浦俊彦(Toshihiko Sugiura)氏は

「リンゴの甘みが増すのは好ましく、堅さが失われるのは好ましくないと、

われわれは考えている」とAFPに語る。

「大半の人々は、甘くて堅いリンゴの果実を好むが、人それぞれに好みはある。

軟らかいリンゴは日本語で『ボケ』と呼ばれる。さえないぼけた果実という意味だ」

論文は、今回の調査結果について、「市場でのリンゴの味と質感という特性が、

長期的な視点から見ると変化しているが、消費者はその微妙な変化には

気付いていないかもしれないということを示唆している」と述べている。

また研究チームによると、今回の研究は、気候変動が食べ物の味と食感に

与える変化を測定した世界初の研究だという。


酸味があって硬いリンゴが好きな私にとっては

少し残念な結果ですね。


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相変わらずやりすぎの中国 犬をライオンよばわり [トピックス]



相変わらずやりすぎの中国 犬をライオンよばわり



大型犬をライオンとして展示、鳴き声で正体判明 中国動物園

中国中部・河南(Henan)省のラク河(Luohe)市にある

「人民公園」の動物園で、「アフリカライオン」として展示されていた

動物が実は毛の長いイヌだったことが、鳴き声で発覚してしまった。

「代役」を務めていたのは、体が大きい長毛犬種のチベタン・マスティフだった。

国営紙・北京青年報(Beijing Youth Daily)が報じたところによると、

動物園で息子に色々な動物の鳴き声を聞かせようとしていた男性が、

「アフリカライオン」と表示された飼育舎の中にいる動物の鳴き声が

ライオンのものでないことに気付いたという。

入園料15元(約240円)を払っていたこの男性は、

「動物園はわれわれを完全にだましていた。

イヌにライオンのふりをさせようとしていたのだ」と憤慨しているという。

この動物園では他にも、ネズミ科のヌートリア2匹がヘビの小屋にいたり、

ヒョウの飼育舎に白キツネがいたり、

オオカミの飼育舎にはまた別のイヌがいたりと、

飼育舎の掲示と実際に展示される動物が違う例があった。

動物園の責任者は北京青年報に対し、

同動物園にもライオンはいるが現在、繁殖施設に送っているため、

安全上の理由から一時的に職員が飼っている

チベタン・マスティフをライオンの飼育舎に入れていたと弁明している。


全く中国は自国民さえ騙すのか、

信じられない。

それにしても鳴き声以前に分かりそうなものだが・・・。


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男性の6割が「デート代は割り勘にして!」 あなたはどう? [トピックス]



男性の6割が「デート代は割り勘にして!」 あなたはどう?




米国の男性の3人に2人はデート中に支払う料金は

女性も負担すべきだと考えている一方、

多くの男性は女性にお金を払ってもらうことには負い目を感じていることが、

10日に発表された研究で明らかになった。

 米ニューヨーク(New York)で10日から13日までの日程で

行われる米社会学会(American Sociological Association)の

年次大会で10日に発表された調査結果によると、

女性にもお金を出してもらうことを希望する男性は全体の64%。

全く支払いをしない女性は「恋愛対象から外す」とまで答えた男性は44%だった。

一方で76%は、パートナーになるかもしれない女性に支払いを

負担してもらうことを申し訳なく思うと答えた。

 調査は、米カリフォルニア(California)州にある

チャップマン大学(Chapman University)の心理学者、

デービッド・フレデリック(David Frederick)博士が主導して行った。

 調査チームは1万7000人以上から得た回答を綿密にチェックし、

性別に基づく役割の規範が変化したことが、

伝統的な男女交際のあり方にどのような影響を与えたのか調べた。

 その結果、男性の84%、女性の58%は、

互いに相手を特定の交際相手とみなすようになってもしばらくの間は、

男性がデート代のほとんどを支払うべきだと考えていることが分かった。

 女性の57%はデートの費用を支払うと申し出たことがあると答えたが、

男性がその申し出を断ってくれるのを期待すると打ち明けた女性も39%に上った。

また、男女とも回答者の大多数が、交際し始めてから最初の6か月の

デート代は女性も負担していたと答えた。


出来ればデート代を出したいのは山々だとは思うが、

やはり各々の経済状況によるのだと思います。

女性の社会進出が多くなっている現在、

家庭も共働きになり男性の考え方も変わってきたのでしょうかね。

でもやっぱり男だったら女性にカッコつけたいですけどね。



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ノルウェー首相がタクシー運転手に変装、その理由は? [トピックス]



ノルウェー首相がタクシー運転手に変装、その理由は?



【8月12日 AFP】ノルウェーのイエンス・ストルテンベルグ

(Jens Stoltenberg)首相は11日、有権者の本当の関心を知るため、

ある日の午後にタクシードライバーに変装したことを明かした。

 交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)、

マイクロブログのツイッター(Twitter)、動画共有サイトの

ユーチューブ(YouTube)に投稿した動画の中で、

首相は「国民の真意を聞くことは重要。

国民が考えていることを話す場所があるとすれば、

それはタクシーの中だ」と語った。

 ノルウェーでは9月9日の総選挙に向けた選挙戦が最高潮を迎えており、

最新の世論調査では、同首相が率いる与党の中道左派連合が

敗北する可能性が高いとの結果が出ている。

 そんな中公開された動画では、同首相が6月のある日、

オスロ・タクシー(Oslo Taxi)の制服を着用、

バッジもつけて、首都オスロ(Oslo)で黒塗りのベンツに乗り、

次々と客を拾う様子を捉えた車内の隠しカメラによる映像が収められている。

 乗客の中には「この角度からだとこの人、

本当に首相そっくりだ」とコメントする人も。

ある老婦人は首相の変装を見破り、

「(企業の)お偉方たちは何百万という給料を取るべきではない」と、

首相に対策を迫った。

また、首相に8年間運転したことがないことを白状させた客もいた。

 日刊タブロイド紙ベルデンスガング(Verdens Gang)から、

選挙に負けたらタクシードライバーになるかと尋ねられた首相は

「タクシードライバーより首相でいる方が、

国とタクシー乗客により良い奉仕ができると思う」と語った。

同紙によると、首相が乗せた乗客は運賃を取られなかったという。


ノルウェーの首相やりますね。

こんな人に投票したいですね。

首相だと見抜いてきちんと自分の意見をいう国民も

素晴らしい。


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美容整形で微妙な結果が判明 [トピックス]



美容整形で微妙な結果が判明



【8月4日 Relaxnews】顔のしわ取りや眉毛の引き上げ、

まぶたの手術といった美容整形で、

人の見た目はどれだけ若返るのだろうか──

新たに発表された調査結果によると、わずか3歳だということだ。

米医学誌「米国医師会雑誌(Journal of the American

Medical Association、JAMA)」の「JAMAフェイシャル・プラスティック・

サージェリー(JAMA Facial Plastic Surgery)」オンライン版に1日に

発表された調査結果によると、患者たちは美容整形手術によって

外見が何歳かは若返ったものの、魅力や美しさはそれほど

増していなかったことが明らかになった。

この調査では、被験者50人に美容整形手術を受けた

42~73歳の患者49人の写真を見てもらい、

何歳に見えるか尋ねると同時に、どのくらい魅力的だと思うかを1~10の

スコアで評価してもらった。同じ人物の術前・術後のどちらか片方のみ見せた。

患者の大半は「魅力度」スコアで4~6の評価を得ており、

いずれも「術前・術後」も同じスコアだった。

また、被験者は術前の患者の年齢を実年齢よりも平均2.1歳若く判断し、

術後は同5.2歳若いと判断した。つまり全体として、術前と術後の見た目は

3.1歳「若返った」ことになる。

調査を主導したニューヨーク(New York)にある

レノックスヒル・ホスピタル(Lenox Hill Hospital)の美容整形外科医は

米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)に対し、

単純に「しわ取り手術をしても3歳しか若返らない」とは思わないで

ほしいと話している。今回の調査には、眉毛やまぶたの手術を

受けただけの人たちの写真も使われたためだ。

カナダ・トロント大学(University of Toronto)が2012年に行った調査では、

顔と首のしわ取りの両方を行えば9歳若返って見える場合もあるとの

結果が示されている。この時と今回の調査の相違点は、

まぶたのみの手術など、より小規模な手術を受けた人たちの

写真が調査に使われたということだ。

ただし、しわ取り治療用のボトックス(Botox)注射などを受けた人は、

対象には含まれていない。


まず調査対象が42~73歳というのに驚いた。

73歳でも美容整形するんだ。

やはり女性は死ぬまでキレイでいたいものなんですね。

結果はともかくとして美容整形した本人が満足なら

全然オッケーだと思います。

やはり年をとっても自分の容姿を気にする女性は素敵ですよね。

結婚したら化粧も何もせずブクブク太っている方を見ると

ガクッときます。

美容整形に限らず健康のためにスポーツや運動を続けている方も

応援したくなります。

只、美容整形にのめりこむことの内容にして欲しいですね。


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