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パシフィック・リム あらすじ ネタバレ 最新情報 [映画]

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パシフィック・リム あらすじ ネタバレ 最新情報

一足早く映画「パシフィック・リム」見てきました。

日本では、

2013年8月9日に映画「パシフィック・リム」が 公開されます!!!


パシフィックリムimage.jpg


簡単にストーリーを紹介すると

近未来。太平洋の奥深くにあるクレバスから突如巨大な生物が現れ、

世界各国の主要都市が次々と襲われた。

「カイジュウ」(怪獣)と呼称される謎の巨大生物たちの圧倒的な力を前に、

人類は滅亡の危機に瀕する。

国際的な軍事組織、環太平洋防衛軍は最終手段として、

パイロットと神経を接続して動く2人乗りの巨大ロボット

「イェーガー」を稼働させ、カイジュウ退治に向かわせた。

当初は人類側が優勢に持ち込んだものの、

次々に現れる強力なカイジュウたちに翻弄され、

やがて人類は苦境に立たされることとなった。

その頃、5年前のカイジュウとの戦いでパートナーだった兄を失い、

心に傷を負った元イェーガーパイロット、

ローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)は、環太平洋防衛軍の司令官、

スタッカー・ペントコスト(イドリス・エルバ)の要請により、

再びイェーガー計画に加えられる。

イェーガーが保管されている香港の軍事施設に向かったラリーは、

そこで訓練生の森マコ(菊地凛子)とパートナーを組み、

共にイェーガーに乗り込んで戦うことを余儀なくされる。

しかし、2人同時に心を1つにしないと操縦できない

イェーガーを操縦することは、現在のラリーにとって難しいことだった。

パートナーとしてラリーとマコが互いを認め合えずにいる中、

またしてもカイジュウが現れる。

こうして一抹の不安を募らせたまま、ラリーとマコはイェーガーに乗り込み、

過酷な戦いへと赴く。

菊地凛子image.jpg


とこんな感じです。


初めは優勢だった戦いだが、戦うたびに

相手が学んでいき強くなっていきます。

その度にイェーガーは破壊されていき

イェーガーに乗り込むパイロットもいなくなっていきます。

各国の首脳は防護壁を作れば防げると豪語し

イェーガーの廃棄処分を決定します。

イェーガーの廃棄場所は香港なのですが

そこにいとも簡単に防護壁を突き破って

カイジュウが侵入してきます。


日本人にはとてもわかりやすい内容になっていると思います。

イェーガーというロボットに人間が神経伝達をリンクするところ

などは日本のアニメでも見られる設定ですし、

ヒロインが日本人(菊地凛子、芦田愛菜)で日本語も

飛び交います。


イェーガーというロボットも精巧に描かれていて

とてもかっこいいです。


ただ一つ芦田愛菜が菊地凛子の幼少期を演じているのですが、

泣きながら街の中を逃げているシーンの日本のビルの看板が

いただけないですね。

芦田愛菜image.jpg


最後まで、息を抜けない展開になっています。

はたしてラリーとマコはそしてイェーガーはどうなってしまうのか

どうぞ映画館でご覧になってみてください。














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